2025-01-01から1年間の記事一覧
モノライン(モノライン保険)**とは、主に債券などの金融商品に対して信用補完(元利金支払いの保証)を行う、専門特化型の保険会社、またはその保証の仕組みを指します。 モノライン保険の概要 「モノライン(Monoline)」は単一業務(=信用保証)に特化…
有価証券(ゆうかしょうけん)**とは、財産的価値を持つ権利や請求権を証書という形で表したもので、譲渡・売買が可能な金融資産を指します。 有価証券の概要 権利の内容(配当請求権、利息請求権、返還請求権など)が証券そのものに化体している 証券を所持…
**予想分配金(よそうぶんぱいきん)**とは、不動産投資において、将来の一定期間(多くは1年)に投資家へ分配されると見込まれる金額を、事前に試算したものを指します。 予想分配金の概要 不動産投資商品(不動産投資信託=J-REIT、不動産小口化商品、私募…
ランニングコスト(Running Cost)とは|不動産投資用語集 ランニングコストとは、不動産を保有・運用し続けるために継続的に発生する費用 の総称。物件購入時にかかる初期費用とは異なり、毎年・毎月発生するコストを指す。 不動産投資では、実質利回り・キ…
利益超過分配金(りえきちょうかぶんぱいきん)とは|不動産投資用語集 利益超過分配金とは、会計上の利益(当期純利益)を超えて投資家に分配される分配金 のこと。主に J-REITや不動産ファンド で用いられる用語です。 ▼ 仕組み 通常の分配金= 会計上の利…
リスクヘッジ(Risk Hedge)とは|不動産投資用語集 リスクヘッジとは、将来起こり得る損失や不確実性(リスク)をあらかじめ想定し、その影響を小さくするための対策・手法 のこと。 不動産投資は長期・高額の取引が多く、リスク管理(リスクヘッジ)なしで…
利息制限法(りそくせいげんほう)とは|不動産投資用語集 利息制限法とは、金銭の貸付における上限金利を定め、借主を過度な利息負担から保護するための法律です。不動産投資におけるローンや金銭消費貸借契約にも直接関係します。 ▼ 利息制限法の上限金利 …
リバースモーゲージとは、自宅を担保にして金融機関から生活資金などを借り入れ、死亡後に担保不動産を売却して返済する仕組みのローンのことです。主に高齢者の生活資金確保や老後資金として利用されます。 ◆ 仕組み 自宅を担保に金融機関が毎月の生活資金…
リロケーションとは、企業が社員の転勤時に、社員が所有している持ち家を一定期間“賃貸化して運用する”サービスまたはそのための家族ごとの住み替え・移転( relocation )全般のことを指す言葉です。 ◆ 不動産投資の文脈での意味 不動産投資では、主に次の…
連帯保証人(れんたいほしょうにん)とは|不動産投資用語集 連帯保証人とは、借主(債務者)が返済できない場合に、借主と同じ責任を負って返済義務を負う人物(または法人) のこと。 通常の「保証人」と異なり、借主より先に請求されることもあり、極めて…
キャップレート(Cap Rate)とは|不動産投資用語集 キャップレート(Capitalization Rate) とは、 不動産の純収益(NOI:純営業利益)を、その不動産の価格で割った利回り指標 のこと。 不動産の「収益性」や「適正価格(価値)」を判断する際に用いられる…
インフラファンド(Infrastructure Fund)とは|不動産投資用語集 インフラファンドとは、太陽光発電・風力発電・上下水道・道路などの社会インフラ(社会基盤)に投資するファンド のこと。投資家から集めた資金を使い、インフラ資産を取得・運営し、その収…
キャピタルゲイン(Capital Gain)とは|不動産投資用語集 キャピタルゲインとは、不動産や株式などの資産を購入した価格より高く売却することで得られる利益(値上がり益) のこと。 不動産投資では、物件の売却時に発生する利益として最もよく使われる概念…
キャッシュフロー会計(Cash Flow Accounting)とは|不動産投資用語集 キャッシュフロー会計とは、企業や不動産投資において実際に動いた現金の収入・支出に基づいて財務状況を把握する会計手法 のこと。 損益計算書のように「発生主義(売上や費用が発生し…
機関投資家(きかんとうしか)とは|不動産投資用語集 機関投資家とは、個人ではなく 大量の資金を運用する組織(法人) のことを指す。年金基金、保険会社、銀行、投資信託、政府系機関などが含まれ、金融・不動産市場に対して大きな影響力を持つ。 ▼ 主な…
繰上返済(住宅ローンの〜)とは|不動産投資用語集 **繰上返済(くりあげへんさい)**とは、住宅ローンの予定された返済スケジュールよりも早く、元金の一部または全額を前倒しで返済すること。これにより、返済期間の短縮や利息負担の軽減が可能になる。 ▼…
クラウドファンディング(Crowdfunding)とは|不動産投資用語集 クラウドファンディングとは、インターネット上のプラットフォームを通じて、多数の投資家から小口の資金を集め、特定のプロジェクトや事業に投資・支援する仕組みのこと。不動産分野では「不…
金融商品取引法とは 金融商品取引法(きんゆうしょうひんとりひきほう) とは、投資家保護と金融市場の公正性・透明性を確保するために制定された、日本の基本的な金融規制法 です。2007年に、従来の「証券取引法」を大幅に改正して成立しました。 不動産投…
金銭債権とは 金銭債権(きんせんさいけん) とは、債権者が債務者に対して「お金の支払い」を請求できる権利 のことです。 不動産投資や金融取引において非常に頻繁に扱われる基本概念で、貸付金・家賃債権・売掛金などがこれに該当します。 金銭債権の代表…
銀行住宅ローンとは 銀行住宅ローン とは、銀行が個人向けに提供する、住宅の購入・建築・リフォーム資金のための長期ローン を指します。 主に自宅(自己居住用)の取得を目的とした融資で、不動産投資用ローンとは審査基準や金利体系が異なります。 銀行住…
キャピタルゲイン(Capital Gain)とは キャピタルゲイン とは、不動産を売却した際に、購入価格より高く売れたことで得られる利益(売却益) のことです。 不動産投資における重要な収益源のひとつで、「値上がり益」「譲渡益」とも呼ばれます。 キャピタル…
キャップレート(Cap Rate)とは キャップレート(Cap Rate:Capitalization Rate) とは、不動産の収益性を評価するための指標で、純収益(NOI)を物件価格で割って算出する利回り のことです。 不動産投資における収益還元法の基準値として使われ、「この…
投資物件とは 投資物件(とうしぶっけん) とは、家賃収入や売却益などの収益を得ることを目的として購入・保有する不動産 のことを指します。 居住目的ではなく、「収益を生む資産」 としての不動産という点がポイントです。 投資物件の種類● 1. 住宅系 ワ…
投資主総会とは 投資主総会(とうしぬしそうかい) とは、J-REIT(投資法人)の投資主が集まり、重要事項を決議する会議 のことです。 株式会社における「株主総会」に相当する制度で、投資法人の最高意思決定機関 です。 投資主総会で決議される主な事項 投…
投資信託委託業者とは 投資信託委託業者(とうししんたくいたくぎょうしゃ) とは、投資信託(ファンド)の運用を担う会社 のことです。 投資信託の資金を実際に、 どの資産に投資するか リスク管理をどうするか ポートフォリオをどう構築するか などの 運用…
投資口の追加発行とは 投資口の追加発行(とうしぐちのついかはっこう) とは、J-REIT(不動産投資信託)が新たに投資口(=REITの持分)を発行し、資金を調達すること を指します。 株式でいう「増資」に相当する仕組みで、REITが 物件取得・借入返済・財務…
倒産隔離とは 倒産隔離(Bankruptcy Remoteness) とは、不動産ファンドや証券化取引において、資産を保有する特別目的会社(SPC)が、スポンサー企業など他の関係者の倒産の影響を受けないように設計する仕組み を指します。 主に不動産証券化(TMK・GK-TK…
デュー・デリジェンスとは デュー・デリジェンス(Due Diligence) とは、不動産の購入や投資判断を行う際に、物件や事業、法的リスクなどを多角的に調査・分析するプロセスを指します。 直訳すると「適切な注意義務」。投資前のリスク把握と価格妥当性の確…
デットとエクイティとは デット(Debt) と エクイティ(Equity) は、不動産投資やファイナンスにおける資金調達の二大手法 を指します。 デット(負債):返済義務のある借入金 エクイティ(資本):返済義務のない出資金 不動産投資では、物件購入や開発…
出口戦略とは **出口戦略(Exit Strategy)**とは、不動産投資において、購入した物件をどのようなタイミング・方法で売却または運用終了するかという最終的な資金回収の計画のことを指します。 投資を開始する際には、購入価格や運用方針だけでなく、最終的…